For Macintosh(Mac OS X, macOS)

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[〜Mac OS 9] [Mac OS X] [Q&A]

「M-DiaryX Ver1.2.2」  Carbon  shareware

M-DiaryXは、Mac OS X 10.7(Lion)以降では動作いたしません。
申し訳ありませんが、ご了承いただけますようお願いいたします。


 M-DiaryXは、Mac OS 9版のM-DiaryのMac OS X対応版です。
 OS 9以前版のM-Diaryと、予定データの互換性が有ります。

 M-DiaryXは、とてもシンプルな月間予定表です。
 複雑な予定の管理には向きませんが、一目でその月の予定を見ることができる見渡しの良さが特長です(640*480でも一ヶ月が一画面に収まります)。
 予定にアイコンを張り付けられるので、カラフルで見易いオリジナルの予定一覧にできます。アプリケーションやゲームの好きなアイコンを取り込むことができます。
  • カレンダーに画像を表示(半透明、タイル状)
  • カレンダー自体の透明度調整
  • 簡易バナー
  • 予定の検索・抽出
  • 予定や日記がある日だけの一覧を表示
  • 日記のパスワード設定
  • 複数の予定表の使い分け
 左の図はリスト形式です。普通のカレンダーのようなマンスリー形式に切り替えられます。


 500円、または金券のシェアウェアです(試用期間制限や機能制限等はありません)。
 ベクターのシェアレジ(作品番号:SR028283)で登録ができます。
OS 9以前版のM-Diaryと登録IDは同一です。再登録は必要ありません。

更新履歴:
今後のバージョンアップ予定はありません。
Ver1.2.2
  • OS 9で起動した時に半角テキストの入力が不正になるのを修正しました。
Ver1.2.1
  • vCalendar形式での書き出しを追加しました。
  • 「日記をテキストで保存...」の際に開始日、終了日を選択可能としました。
  • 日付けをクリップボードにコピーできるようにしました。
  • 祝祭日の開始日を一部修正しました。
  • Sherlockによる索引作成は廃止しました。
  • マンスリー形式の印刷時の日付けの背景色に対応しました。
  • マンスリー形式の印刷時に「成人の日」がずれるのを修正しました。
Ver1.1.2
  • カレンダーの透明度を設定可能としました。
  • ドロップした背景画像の拡張子を認識するようにしました。
  • ショートカットで月の移動ができるようにしました。
  • command+←、→でも年の移動ができるようにしました。
  • command+<、>のクリックでも年の移動ができるようにしました。
  • 移動ダイアログを表示すると、月の移動のサブメニューがでなくなるのを修正しました。
Ver1.1.1
  • 予定入力時に、メニューバーとコンテキストメニューからアイコンを挿入できるようにしました。
  • 背景画像を強化しました(透明化方式を変更、PICT、JPEG、GIF、TIFF対応、タイル表示)。
  • 日記欄の背景色に色が付くことが有るのを改善しました。
  • その他諸々
Ver1.0.4
  • 「予定の一覧」「抽出結果」をテキストで保存できない場合があるのを修正しました。
  • 本体をダブルクリックした時に”M-Diary データ”がエイリアスでも開けるようにしました。
Ver1.0.3
  • 予定データ数が多くても予定一覧に全てを表示できるようにしました。
  • 予定データが多くなった時のメモリ拡張に失敗するのに対応しました。
  • 検索ウインドウ表示時のメモリーリークを修正しました。
Ver1.0.2
  • リスト形式での休日名の表示を改善しました。
  • マンスリー形式での先月、来月の表示を改善しました。
  • パスワード設定時の動作を改善しました。
Ver1.0.1
  • 公開(Vectorのみ)

必要システム:
  Mac OS X 10.1〜10.6(Carbon版ですのでOS 9でも使えます)

DownLoad:M-DiaryX122.zip (532KB)
DownLoad:M-DiaryX122.sit.hqx (672KB)

「CoverFlowCalendar Ver1.1.0」  Cocoa(OS X 10.5〜) freeware

カバーフローでカレンダーを表示します。こんなのが欲しかったんです(^^)

〜つかいみち〜
〜つかいかた〜 〜紹介ムービーです(43秒)〜



更新履歴:
Ver1.1.0
  • 画像ファイルとして出力するときの形式をpngに変更しました。
Ver1.0.0
  • 公開。
必要システム:
  Mac OS X 10.5以降

DownLoad:CoverFlowCalendar110.zip (290KB)


「Peels Ver2.1.2」 Cocoa(OS X 10.2〜)  freeware


Peelsは、一定時間コンピュータがスリープしないようにする、iPodの充電お助けツールです。

Peels Ver 2.0.1から「システム環境設定」パネルとなりました。

iPodをUSBで充電している時にコンピュータがスリープすると充電が行われなくなってしまいます。
Peelsを起動すると、スリープの設定にかかわらず、充電が完了するまでスリープに入らないようになります。
Peelsが終了すれば、「システム環境設定」の「省エネルギー」の「スリープ」の設定が有効になります。


更新履歴:
Ver2.1.2
  • Universal Binary版としました。
Ver2.1.1
  • メニューからiPodの取り出し(Eject)ができるようにしました。
  • 英語のリソースを追加しました。
Ver2.0.2
  • スクリーンセーバの起動ができない場合があったのを改善しました。
Ver2.0.1
  • システム環境設定パネルとし、大幅改造しました。
Ver1.1.0
  • iPodを接続した時にPeelsを自動起動するオプションを追加しました。
  • 終了時間の選択をスライダー(1〜6時間)に変更しました。
  • Dockに残り時間を表示するようにしました。
  • ヘルプに対応しました。
Ver1.0.0
  • 公開。

必要システム:
  Mac OS X 10.2.0以降

DownLoad:peels212.dmg (224KB)

「SimpleAlarmX Ver1.1.3」 Carbon(OS X専用)  freeware



 SimpleAlarmXは、MacOS X用の小さくて手軽なアラーム時計です。
3種類のアラームで、指定の時間にアラームを鳴らしたり、MP3の再生、任意の実行ファイルの起動ができます。
 Dockの中でアナログ時計が時を刻みます。
 Mac OS X 10.1から、音声録音ができるようになりました。

アラームの種類 更新履歴:
今後のバージョンアップ予定はありません
Ver1.1.3
  • スリープや電源断中に30分以上経過したアラームは無効としました。
  • 英語環境で起動した時メニュー等が文字化けしないようにしました(英語リソースではありません)。
Ver1.1.2
  • Dockへの描画時の不具合を修正しました。
Ver1.1.1
  • MacOS X専用アプリケーションになりました。
  • Dockのアナログ時計が時を刻むようになりました。
  • 「起動時にDockへ」を「バックなら隠す」に変更しました。
Ver1.0.2
  • Mac OS X 10.1では「録音」が可能となったのに対応しました。
  • バージョン表記をアップル推奨に合わせました。
  • URL変更を反映しました。
Ver1.01
  • Mac OS X正式版に合わせて、コントロールの大きさを改定しました。
Ver0.97
  • 「他の音」でMP3等を再生可としました。
  • 128*128アイコンに対応しました。
  • ワンショットタイマー設定、ワンショットアラームの「その他」ダイアログをシート化しました。
  • ポップアップにワンショットタイマーのクリアを追加しました。
  • メニューにショートカットを追加しました。
Ver0.93
  • 時刻読み上げ機能を追加しました。
  • ワンショット後に分を設定すると時が空白になるのを修正しました。
  • その他変更。

必要システム:
  Mac OS X 10.6まで


DownLoad:SimpleAlarmX113.zip (240KB)
DownLoad:SimpleAlarmX113.dmg.sit.hqx (547KB)


 SimpleAlarmXは、Ver1.1.1からMacOS X専用となり、OS 9以前のシステムでは起動できません。OS 9以前でもご使用の場合は、以下のSimpleAlarm Ver1.0.2をご使用ください。
DownLoad:SimpleAlarmX102.sit.hqx (292KB)

「CureHereX Ver1.0.2」 Cocoa (64bit版)freeware

 ホットキーでいつでもカーソルの位置を確認できる常駐アプリです。
  • CurHereXは、カーソルの位置を画面いっぱいの十字線で表示します。
  • 高解像度のディスプレイやマルチモニタで、広大なデスクトップを使用している時にマウスカーソルを見失しないがちな時に有効です。
  • ホットキーで十字線を表示したり、十字線を表示したままマウス操作を行うことができます。
  • マルチスクリーンに対応しています。

システム環境設定ツールのDoubleBoth(32bitアプリ)から、カーソル位置の表示機能が64bitアプリとして独立しました。
CurHereXは単独のアプリとして機能します。
CurHereXを起動するとメニューバーに小さなアイコンを追加して常駐アプリとなります。
メニューバーから開く環境設定画面で、ホットキーの組み合わせやカーソル位置を表示する縦横のラインの形状の変更などを行います。

システム環境設定のユーザーとグループのログイン項目に本アプリを登録すると自動的に起動できて便利です。

更新履歴:
Ver1.0.2
  • 縦線と横線の幅(ピクセル)を1〜150に変更可能としました。
Ver1.0.1
  • 「環境設定」の「起動時にこのウインドウを開く」のチェックを外しても起動時にウインドウが開く場合があるのを修正しました。
Ver1.0.0
  • 公開。

必要システム:
  Mac OS X 10.11以降
アップルメニューからApp Storeを起動して「CurHereX」で検索->インストールできます
Mac App Storeから入手できます

「PFKeyAvailerX Ver3.0.1」 Cocoa (64bit版)freeware

 パワーブックや拡張キーボードのプログラマブルファンクションキー(F1〜F19)でアプリケーションや書類を起動することができます。
  • ファンクションキーを有効にする」をチェックすると、各ファンクションキーに登録されたアプリケーションや書類が開きます。
  • Shiftキー + ファンクションキー」をチェックすると、シフトキーを押しながらファンクションキーを押した時に登録した項目が起動します。
  • 確認音を鳴らす」をチェックすると、登録した項目が起動する時にシステムのBeep音が鳴ります。
  • メニューバーに表示」をチェックすると、メニューバーにアイコンを表示し、このウインドウにアクセスできます。
    チェックを外すとメニューバーに表示しなくなります。この場合は、commandキー + F6キー でウインドウが開きます。
  • 起動時にこのウインドウを開く」のチェックを外すと起動時にウインドウが開かなくなります。
    下記の自動起動に登録した場合に、「メニューバーに表示」と共にチェックを外しておくと、アプリが完全にバックグラウンドで動作するようになります。
  • PFKeyAvailerXを終了」で、アプリが終了します。ファンクションキーは無効になります。
  • 閉じる」では、設定画面が閉じますが、アプリは終了しません。ファンクションキーは有効です。
  • ファンクションキーで開く項目を登録するには、フィールドにドロップするかボタンをクリックします。
  • ファンクションキーで開く項目を削除するには、ボタンをクリックします。
システム環境設定のユーザーとグループのログイン項目に本アプリを登録すると自動的に起動できて便利です。

更新履歴:
Ver3.0.1
  • メニューバーの表示をアイコンに変更しました。
Ver3.0.0
  • 公開(PFKeyAvailerXを64bit版に作り変えました)。

必要システム:
  Mac OS X 10.14以降
アップルメニューからApp Storeを起動して「PFKeyAvailerX」で検索->インストールできます
Mac App Storeから入手できます

「PFKeyAvailerPref Ver2.0.0」 Cocoa (32bit版)freeware

 パワーブックや拡張キーボードのプログラマブルファンクションキー(F1〜F19)でアプリケーションや書類を起動することができます。
 PFKeyAvailerPrefはシステム環境設定項目です。アプリケーションのPFKeyAvailerXとほぼ同等の機能を持ちます。
 登録対象のファンクションキーはPF19まで用意しましたが、使えるファンクションキーはキーボードによって異なります。

更新履歴:
Ver2.0.0
  • 公開(PFKeyAvailerXのシステム環境設定版)。
  • キーの感知方法を変更し、アイドル時のCPU使用時間をPFKeyAvailerXより減少させました。

必要システム:
  Mac OS X 10.4以降
  Mac OS X 10.3以前はアプリケーション版のPFKeyAvailerXをご使用ください

DownLoad:PFKeyAvailerPref200.zip (143KB)

「PFKeyAvailerX Ver1.1.0」 Cocoa (32bit版)freeware

 パワーブックや拡張キーボードのプログラマブルファンクションキー(F1〜F16)でアプリケーションや書類を起動するためのユーティリティです。
 PFKeyAvailerXは、起動してもドックに並びませんので貴重なドックを有効利用できます。

更新履歴:
Ver1.1.0
  • ユニバーサルバイナリ版としました。
Ver1.0.9
  • F16キーをサポート。フルキーボードってF16まであったんですね(^^;。
Ver1.0.8
  • 設定ウインドウの呼び出し時にcommand+fn+F9をサポート。F9にキーボードバックライトが割り当てられている時用。
Ver1.0.7
  • Mac OS X 10.3環境下でCPU使用率が高くなりFキーを認識できなくなる場合があったのに対応しました(Mac OS X 10.3環境で再ビルド)。
  • command+F9で呼び出した「ファンクションキーの設定」ウインドウが前面に出てくるように改善しました。
Ver1.0.5
  • ファンクションキーを押した時の確認音を消す設定を追加しました。
Ver1.0.4
  • 項目をフィールドへドラッグした時の反応を改善しました。
Ver1.0.3
  • 項目削除のダイアログをシートにしました。
  • プログラムファイルの容量が小さくなりました。
  • バージョン表記をアップルの推奨に合わせて変更しました。
  • 英語版リソースを追加しました。
Ver1.02
  • 項目を削除するときのダイアログを日本語化しました。
  • 起動直後の説明ウインドウの表示/非表示を切り替えるチェックボックスを「ファンクションキーの設定」ウインドウに移動しました。
  • 項目を設定する時に、フィールドへドラッグした時の反応を表示するようにしました。
Ver1.01
  • 公開。

必要システム:
  Mac OS X専用

DownLoad:PFKeyAvailerX110.zip (115KB)
seknさんによる中国語対応版があります。

「MouLocX Ver2.0.3」 Cocoa freeware

 MouLocXは、マウスカーソルの画面上での位置を表示するツールです。
画面上の対象物をドット単位で計ることができます。
 基準点を設定して、2点間の相対位置を測れますのでグローバル座標とローカル座標の位置関係を把握するのにも便利です。
 カーソルの周りの拡大表示と、カーソル位置の色(RGB)も表示します。


更新履歴:
Ver2.0.3
  • Mac OS X 10.7(Lion)で動作するようにしました。
Ver2.0.2
  • 起動中にメモリーの使用量が大幅に増加してしまうのを修正しました。
Ver2.0.1
  • Mac OS X 10.3対応としました。
  • 原点を左上、左下から選べるようにしました。
  • ホットスポットの代わりに、常に前面に表示できるようにしました。
Ver1.1.5
  • ホットスポット(画面中央上端)にカーソルを0.6秒留めるとアクティブとするよう変更しました。
  • アイコンがきれいになりました。(泉さん、感謝)
Ver1.1.4
  • Mac OS Xのフォントサイズに合わせて表示領域を少し拡大しました。
  • バージョン表記、URL、メールアドレスを変更しました。
Ver1.13
  • MouLocのMac OS X専用CarbonアプリケーションMouLocXを公開。

必要システム:
  Mac OS X Ver10.3 以上
  Mac OS X 10.7以降は、MouLocX Ver2.0.3をお使いください
  Mac OS X 10.6以前は、MouLocX Ver2.0.2をお使いください
  Mac OS X 10.2以前は、MouLocX Ver1.1.5をお使いください

DownLoad( Mac OS X 10.7〜):MouLocX203.zip (29KB)
DownLoad( Mac OS X 10.3〜):MouLocX202.zip (36KB)
DownLoad(〜Mac OS X 10.2 ):MouLocX115.sit.hqx (24KB)

「DoubleBoth Ver2.2.5」 Cocoa freeware


 DoubleBothは、Mac OS X専用のシステム環境設定ツールです。
OS Xの「システム環境設定」上で動作します(インストール方法は添付の説明書をご覧下さい)。

・スクロールアローの設定の拡張
 システム標準の「スクロールバーの両脇に1つ」「スクロールバーの片方に2つ」に加えて「スクロールバーの両脇に2つ」の設定ができます。

・マウスの移動速度の拡張
 システム標準のマウスの移動速度の6倍まで設定できます。

・ウインドウズームの入切
 Finderのウインドウズームの入切を設定をできます。

 これらはシステムのプロパティリストを変更するもので、テキストエディタでも書き変えられますがDoubleBothを使うとより簡単に設定することができます。
 各設定は、ログインし直すと有効になります。

・マウスカーソル位置の表示
 OS 9版のCurHereの機能を取り入れました。カーソルの位置を画面いっぱいの十字線で表示します。高解像度のディスプレイやマルチモニタで、広大なデスクトップを使用している時にマウスカーソルを見失しないがちな時に有効です。ホットキーで十字線を表示したり、十字線を表示したままマウス操作を行うことができます。


更新履歴:
Ver2.2.5
  • マルチディスプレイ環境でCurHereX(カーソル位置表示)が乱れる場合があるのを修正しました
  • カーソル位置表示の線の色選択をカラーパネルにしました
  • カーソル位置表示の線の幅選択をスライダーにしました
  • カーソル位置表示の線に影を付けるオプションを付けました
  • カーソル位置表示の線とカーソルの距離を変更できるようにしました
Ver2.2.3
  • Universal Binary版としました。
Ver2.2.2
  • システムのライブラリに登録しても「カーソル位置の表示」が動作するようにしました
  • Finderのウインドウズームの入切を修正しました
Ver2.2.1
  • Finderの再起動ボタンを追加しました
  • Finderのウインドウズームの入切に対応しました
Ver2.1.1
  • カーソル位置を表示する線の透明度を可変としました
  • カーソルの座標を表示できるようにしました
  • マウスとカーソルのタブを分けました
  • 英語版でスクロールバーの画像が表示されないのを修正しました
Ver2.0.1
  • 「システム環境設定」項目としました
  • CurHere機能を組み込みました
  • 英語版リソースを追加しました
Ver1.0.1
  • 公開

必要システム:
  Mac OS X専用

DownLoad:DoubleBoth225.zip (176KB)
seknさんによる中国語対応版があります。

「日めくり Ver3.4.6」 Cocoa (32bit版、64bit版、Apple Silicon版)freeware

 メニューバーに小さな「日めくりカレンダー」を表示するアプリケーションです。

 メニューバーに表示するのは「日」だけなので場所を取りません(曜日も分かります)。
 日だけを表示するのが欲しかったんです(^^)。日本の祝祭日に対応しています。

 アップルメニューからApp Storeを起動して「日めくり」で検索->インストールできます



【日めくり】
  • 日めくりの上下の点で曜日を表示します。
    (上段:月→火→水 / 下段:木→金→土)
  • 背景(アイコン)を変更できます。
    「日めくりカレンダー」風
    「システム標準」風
    「目立たない」風
    「背景なし」
    好きな画像を背景にできます(Ver3.1.1以降)
  • フォントを変更できます。
  • 数字の位置を微調整できます。
  • 誕生日おめでとう機能付き。
【カレンダー】
  • プルダウンメニューに、先月、今月と来月のカレンダーを表示します。
    (先月と来月のカレンダーは表示・非表示を選択できます)
  • 任意の年月にジャンプできます。
  • 他の月のカレンダーをエフェクト付きで表示できます。(Ver3.0.1以降)
  • 六曜と月齢(月の形)を表示できます。(Ver3.1.1以降)
  • 週の始めを日曜日と月曜日から選択できます。
  • 今日の日付けをクリップボードにコピーできます。(Ver2.7.5以前)
  • カレンダーからアプリケーションやファイルを開けます。
    (純正カレンダーを起動すると便利かも^^)
  • 祝祭日一覧が見られます。
  • 背景色やフォントを変更できます。
  • 今日の日付の下にアンダーラインが付きます(フォントによって付かないことがあります)。
【その他】
  • クラシック環境の起動と停止ができます。(Ver2.7.5以前)
  • クラシック環境の動作中は日めくりの左上に赤い印が付きます。